ユグドラシル聖戦記外伝

九月・・・・長くて短い夏休みが終って学校が始まる学生にとってはあまり嬉しくないであろう月である。

それはもちろん士官学校においても過言ではない。

コウヘイ達の学校生活も再び始まる・・・





士官学校編3章「GOOD OLD SCHOOL LIFE」





あの後、コウヘイは勉強道具をナディアに持ちこみ、夏休みを過ごした。

そして、始業式の日・・・

「やれやれ・・・今日からまた学校か・・・・ま、退屈しなくてすみそうだ・・・」

と、寮部屋に入るコウヘイ。

「よう、コウヘイ。久しぶりだな」

と、先に寮部屋に入ってたユウキに話しかけられる。

「ああ、久しぶりだな、ユウキ」

「ところでお前はこっちに残ってテスト勉強するんじゃなかったのか?」

「ん?ああ・・・まぁ、色々あってな・・・」

と、ユーリとの婚約のことは口に出さないコウヘイ。

「ふ~ん・・・あ、そろそろ始業式の時間だぜ」

「んじゃ、行くとしますか・・・」





例によって始業式を校長のありがたくて長い話で過ごした後、コウヘイ達は昼食を取りに食堂へ行った。

「何食べる?」

「そうだな・・・・久々だから少し高いが俺はサーロインステーキセットを食べるか・・・」

と、サーロインステーキセットの食券を買うコウヘイ。

「じゃあ俺は鮭定食にしよ」

と、鮭定食の食券を買うユウキ。

で、その後ろにいた黒髪で長髪の少年(どうもコウヘイ達より一つ上の学年のようだ)が鮭定食の食券を買おうとすると、

「あ、鮭定食はさっきので最後だよ」

と、食堂のおばちゃんに言われ、

「げっ・・・・せっかく鮭定食を楽しみにしてたのに・・・・」

と、呟く少年に、一緒にいたもう一人の少年が、

「まぁまぁ、テンちゃん、次の機会に食べればいいじゃないか」

と、慰める。

「マルス・・・俺がどれだけ鮭定食を楽しみに夏休みを過ごしたか分からないのか!?」

「何もそこまで力説しなくても・・・・」

などと言う会話を聞いてたコウヘイとユウキはなんだか、この哀れな上級生に罪悪感を感じてしまった。

「なぁ、ユウキ・・・・鮭定食譲ってやった方がいいんじゃないか・・・・?」

「俺もそう思う・・・・ちょっと行って来る・・・」

と、上級生の方に駆け寄るユウキ。

「あの・・・これでよかったら・・・」

と、鮭定食の食券を上級生に渡すユウキ。

「ん・・・?これは鮭定食の食券!?これをくれるのか!?」

「はい・・・・」

「よかったね、テンちゃん」

「ああ・・・・」





上級生に鮭定食を譲ったユウキは違うのを買ってコウヘイのところに戻った。

「で、結局何頼んだんだ?」

「ん?ハンバーグセットにした」

「ふ~ん・・・」

と、サーロインステーキセットを食べてるコウヘイのところにユーリがやってくる。

「コウヘイ、何食べてるの?」

「見ての通りサーロインステーキセット」

「相変わらず肉料理が好きね・・・・」

「いいだろ?人の好みぐらい・・・お前だってムニエル食べてるじゃん」

「そう言われると反論できないわね・・・」

などと言う他愛のない会話をしているコウヘイとユーリ。だが、ユウキから見たら二人の関係に何か進展があったようにしか見えなかった。





そして、寮部屋に帰った後・・・

「なぁ、コウヘイ・・・お前、夏休みの間にユーリと何があったんだ?」

「・・・・・え?べ、別に・・・」

と明らかに焦ってるコウヘイ。

「何があった!言え!!」

「・・・・・・・」

「黙秘かよ・・・・じゃ、ユーリに聞―」

「・・・・・・わかった・・・話すから・・・」

「始めから素直にそうすればいいんだって・・・で、何があったんだ?」

「・・・・いや、婚約しただけだが・・・」

「こ、婚約!?お前とユーリが!?」

「・・・・・ああ」

「・・・・信じられん・・・」

「・・・・まぁ、一応親父が決めた事だからな・・・文句あるか?」

「いや・・・別に・・・・」

「あんまり人にベラベラ言うなよ?」

「ああ・・・わかってるよ・・・」





唐突だが、次の年の4月・・・

例によって長い長い始業式の後、コウヘイとユウキは寮部屋に戻るため、廊下を歩いていた。

そこへ・・・

「なぁ、コウヘイ・・・あの子カワイイと思わないか?」

と、ユウキが同級生と思われる女子を指した。

「別に・・・どうでもいいな」

「あ~、相変わらずユーリ一筋だねぇ、お前は・・・あの子、センティア王国の王女なんだぜ?」

「ふ~ん、あっそ」

「あっそ・・・って・・・」

「どうでもいいが、女子に関する情報だけは凄いな・・・お前」

「そりゃどうも・・・と、まぁ見てろよ、俺が落としてみせるから」

「別にそんなことどうでもいいが」

「そう言うなよ・・・・」

と、女子の方へ行くユウキ。

「ねぇ、そこの君、今から俺と遊びに―」

「嫌です」

(秒殺!?)

「そ、そんなこと言わずに―」

「エルウインド!!」

「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」

玉砕してしまったユウキを見てコウヘイは・・・

「・・・・・合掌」

と、言ってユウキを引きずりながら部屋へ帰るのであった。





「うぅ・・・・」

「全く・・・・節操なく女を口説くからそうなるんだよ・・・」

と、ベッドで寝かされてるユウキにツッコミを入れるコウヘイ。

「こ、この俺様のカッコ良さがわからないなんて・・・」

「誰もわからないんじゃないか?」

「うっ・・・・」

相変わらずさり気なくキツイツッコミを入れるコウヘイ。

「お前・・・それ、故意で言ってるんじゃないだろうな?」

「別に。好きなように考えればいいさ」

「・・・・・」





で、さらに唐突だが、2週間後・・・・

「コウヘイ・・・今日は何があるか知ってるよな?」

と、ユウキがコウヘイに訊ねる

「・・・・・グランビアのシオン王女が来る・・・で合ってるよな?」

「お前にしちゃよく覚えているな」

「春休みにユーリに嫌ってほど聞かされたよ・・・そういえば、その頃にシオン王女がナディアに来てたっけ・・・」

「お前、シオン王女と会ったのか?」

「いや・・・・直接は会ってないが顔は見た・・・」

「羨ましいぞ、コウヘイ・・・・どんな人だったんだ」

「普通に見たら美人じゃないか?俺の趣味じゃないがな」

「・・・・・・・・お前の趣味は聞いてないが・・・・そういえば、去年の時はファンクラブの連中が写真を隠し撮りして売って先生に怒られてたなぁ・・・」

「・・・・まだあったのか?あのわけのわからんファンクラブ・・・」

「あるみたいだぜ・・・噂では今年入学したカルディア城の公子も入ったとか入らなかったとか・・・」

「どうでもいい事だな・・・」

「レンスターの王女も入学したらしいし・・・今度ナンパしようかな?」

「・・・・・モニカが?」

「なんだよ、知り合いか?」

「まぁな・・・そういえば、アイツは10歳だったか・・・・っていうか、ナンパするなよ・・・この前ので全然懲りてないな、お前」

「うるさい!これが俺の人生だ!」

「やな人生・・・・」

と、コウヘイが言ったちょうどその時、

「コウヘイ、いる?」

と、ユーリが部屋に入ってくる。

「・・・・なんで男子寮に入ってきてるんだ・・・・?」

と、ツッコミを入れるコウヘイ。

「そんなことより、今日シオン様が来ることは覚えてるわよね?」

「ああ・・・」

「もちろん、シオン様と会ってくれるわよね?」

「いや・・・・それは・・・」

コウヘイは元々王族としての自覚があまりなく(全く無いわけではないが)、こういう堅苦しいのはあまり好きじゃなく、去年もそれを理由にシオン会っていないのだ。

「もう・・・・いい加減貴方をシオン様に紹介しなきゃいけないのに・・・」

「ま、まぁ・・・そのうちな・・・」

ちなみに、コウヘイが実際にシオンと会うのはこの約4年後のことである(爆)。





その日の放課後・・・

「・・・凄い行列になってるな・・・」

と、屋上から運動場の方を眺めてるコウヘイ。

その行列に囲まれているのは・・・もちろんシオンである。

「・・・・全く、凄いな・・・・」

と、呟いていると・・・

「本当に凄いわね・・・・」

「・・・・・・モニカか?」

「久しぶりね、コウヘイ」

幼馴染のモニカと再会するコウヘイ。

「ああ・・・士官学校に入るなら手紙ぐらい出せよな・・・」

「・・・・・・・・・士官学校の貴方宛てに出したわよ?それってただコウヘイが読まなかっただけじゃないの?」

「・・・・・・・・何時出したんだ?」

「春休みぐらいかしら?」

「・・・・・その頃はずっとナディアにいたよ・・・」

と、苦笑するコウヘイ。

「・・・・・ナディアの公女の人と婚約したって?」

「ああ、まぁな」

「・・・・・・・ま、お幸せにね~」

「・・・・茶化しに来たのか、お前は」

「そんなんじゃないわよ・・・」

「あっそ・・・もう帰って宿題でもするか・・・じゃあな、モニカ」

そう言うと、コウヘイさっさと屋上から下りて行った。

「・・・・・ショウでもからかおうかな?」

と、呟くモニカであった。





で、さらに8ヶ月後・・・・

「あと1週間で今年の学校生活も終りか・・・・」

と呟きながらバンダナを頭に巻くコウヘイ。ちなみにこのバンダナ、ユーリのお手製で誕生日に貰ったものである。

「どうせ今年もナディアにいるつもりなんだろ?」

と言うユウキの質問に、

「まぁな・・・今更トラキアに帰るのもなんだか・・・って気もするし」

と、答えるコウヘイ。

「つくづく親不孝なヤツだな」

「ほっとけ・・・」

「ところで、もう一つ聞きたいことがあるんだけど?」

「何だ?」

「・・・・最近、ユーリの様子が変だと思わないか?」

さっきとは違い、声のトーンを落として言うユウキ。

「・・・・・・やっぱりお前もそう思うか・・・?」

「あぁ・・・明らかに何かに警戒していると思うな・・・」

「・・・・何事もなく、ナディアに帰れたらいいが・・・」

「ま、それはお前の仕事だろ?」

「・・・・・・」





ユーリはここ最近、何やら妙な視線を感じていた。授業の時はそうでもないのだが、食堂にいるとき等はいつも誰かの視線が自分に集中している。そんな気がしていた。

「どうしたの?ユーリ?」

と、ぼ~っとしているところをクラスメイトに話しかけられるユーリ。

「・・・・え?」

「なんだか、上の空って感じだったけど・・・」

「あ、何でもないわよ・・・」

「そう?ならいいけど・・・」

そう言うとそのクラスメイトは自分の寮部屋に帰って行った。

(・・・・そう・・・疲れてるだけだわ・・・・)

そう自分に言い聞かせるユーリ。コウヘイにもあまり心配させないように言ってなかった。

そして・・・

「フフフ・・・・」

と、ユーリの方を見ている謎の男・・・





それから数日後・・・

「・・・・・・・・」

「コウヘイ、難しい顔してどうしたんだ?」

と、何やら手紙を読んでいるコウヘイに話しかけるユウキ。

「・・・・読んでみるか?」

と、ユウキに手紙を投げ渡すコウヘイ。

「どれどれ・・・・・・・・!!」

手紙の内容を見て驚くユウキ。

「・・・面白い事が書いてあるだろ?」

「ああ・・・冗談言ってる場合じゃないな・・・」

「ユーリに会ってくる」

「わかった・・・気をつけろよ」

「・・・・いきなり後ろから襲われるようなことがないようにするさ・・・・」

そう言って部屋を出るコウヘイ。





その頃、ユーリは後輩のキラと一緒に街に(この日は休日)買い物に来ていた。

「・・・・そう・・・・でもやっぱりコウヘイ様にも話しておいた方がいいんじゃないですか?」

「・・・・でも気のせいだったってことになると悪い気もするし・・・」

「大変ね・・・・」

と、その時・・・

ゴンッ!!

「きゃぁ!!」

と、後ろから棍棒で頭を叩かれ、倒れるキラ。

「キラ!?」

「フフフ・・・」

と、棍棒を持った男がユーリに近づく。

「あ・・・い、いや・・・・」

自分を付け狙っていたのはその男だと直感するユーリ。

「さぁ、ついて来てもらうよ・・・」

と、無理矢理ユーリを引っ張っていく男。

「いやっ!」

と抵抗するが、やはり、女の力では抵抗するだけ無駄であった。

(コウヘイ・・・・助けて・・・・)





「買い物に出かけた?」

女子寮のユーリの部屋に来たコウヘイはユーリと同室の女子からユーリが出かけた事を聞かされていた。

「ええ・・・・キラと一緒に行ったわよ」

「そうか・・・・じゃあ、帰ってきたら・・・(以下中略)・・・と伝えてくれ」

「・・・本当?わかったわ」

そして、コウヘイが自分の部屋に帰ってきた・・・

「コウヘイ、大変だぞ!!」

と、帰って来たコウヘイを見てユウキが言う

「どうした?」

「今、キラって子が保健室に運ばれたんだが・・・」

「キラが!?アイツ、ユーリと買い物に出かけたんじゃないのか!?」

と、その話を聞いて驚くコウヘイ。

「ああ・・・・なんか襲われてユーリだけが攫われたって・・・」

「・・・・・・ユウキ、ちょっと行って来る」

と、扉を開けようとするコウヘイ。

「待てよ、俺も付合うぜ」

「・・・・・頼む」





保健室・・・

「・・・・すみません、コウヘイ様・・・一緒にいたのに何もできなくて・・・」

と、コウヘイに言うキラ。

「・・・・それより、ユーリが何処に攫われたかわかるか?」

「・・・・それが後ろから襲われて・・・犯人の顔もよくわからないんです・・・」

「・・・・・くそっ・・・留まってる暇はないのに手がかりがないとは・・・・」

「襲われた場所ならわかるんですが・・・・」

「・・・・それだけでも教えてくれ」

「はい、わかりましたわ」





ユーリとキラが襲われた場所・・・

「・・・・どうする?」

と、コウヘイに訊ねるユウキ。

「・・・そうだな・・・聞きこんで行くのが一番じゃないか?女に聞きこむならお前の得意分野だろ?」

「ああ・・・それなら大得意だぜ、俺に任せな」

と、ちょうどそこへ女性が通りかかる。

「あ、そこの彼女・・・・(以下略)」





その頃、攫われたユーリは・・・

縄で柱に縛られていた。

「私を・・・・どうするつもりなの?」

「どうする?フフフ・・・まずは誓いのキスからかな・・・?」

「嫌です!私には婚約者がいます!!」

「そんなもの関係ないさ・・・僕たちは前世から恋人同士なんだから・・・」

などと妄想してしまってる男。

「・・・・・・コウヘイ・・・・」





「あの建物の方に向かって行ったわよ」

「ありがとう、今度俺とデートしようぜ」

と、女に口説いたりして聞きこんで行くコウヘイ&ユウキ。

「・・・つまり、ここか・・・」

「そういうことになるな・・・コウヘイ、あんまり熱くなるなよ?・・・と言っても無駄だろうが」

「・・・・なら言うな・・・・待っていろ、ユーリ・・・今助けてやるからな・・・」





「さぁ、誓いのキスの時間だ・・・・」

と、男がユーリに近づく。

「嫌・・・・・・・コウヘイ!」

「えぇい!あんな男の名前など忘れろ!!」

と、その時、

ドカァ!!

と、入り口のドアが蹴り破られる。

「・・・・言いたい事を言ってくれるな・・・」

と、コウヘイが入って来る。

「き、貴様!何故ここが!?」

「コウヘイ!!」

と、涙目でコウヘイを見るユーリ。

「ちょっと待てよ、俺の事も忘れないでくれよ!」

と、後から入って来たユウキが言う。

「くっ・・・」

「ユーリを返してもらおうか・・・・?」

と、怒りを隠さずに言うコウヘイ。

「おのれ・・・・だがっ!」

とユーリにナイフを突き付ける男。

「これで手も足も出まい!」

「・・・・コウヘイ・・・・」

「・・・・・・ユーリ、すぐ行くから待っていろよ」

そう言うとコウヘイは手に持っていた鋼の槍を男のナイフを持っている方の腕に向かって投げた。

ドスッ!

「うぐっ・・・・・」

「はっ!」

ドカッ!

と、槍を投げた後、すぐに男の方に走り出したコウヘイは男の顔面に蹴りをぶち込む。

「ぐはぁ!!」

と、蹴り飛ばされた男が気絶する。

「・・・・殺しはしない・・・・お前のような汚い命でユーリを汚したくないからな」

コウヘイはそう呟くと、縄で縛られているユーリの方へ向かった。

「大丈夫か?」

と、言いながら縄を解くコウヘイ。

「うん・・・・・」

と、すっかりラブラブな(死語か・・・)雰囲気のコウヘイとユーリ。

「・・・俺、コイツ連れてくからせいぜいイチャついてくれ・・・」

と、言って男を抱えて出て行くユウキ。

「・・・・・全く・・・ユウキのヤツ・・・」

「・・・コウヘイ・・・ごめんなさい」

「ん?」

「・・・・最近、様子が変だって気づいてたんでしょう?」

「・・・・まぁな・・・でも、謝られることじゃない」

「・・・・・ありがとう、コウヘイ・・・・」

「帰るぞ・・・・あんまり遅くなると生活指導の教師に怒られるだろうし」

「・・・・うん」

そして、肩を寄せ合いながら士官学校に帰るコウヘイとユーリであった。





後書き

作者:3章終了~

コウヘイ:グングニル投げぇ!!

作者:うわっ!?こっちでもか!?

ユーリ:・・・・2ヶ月ぐらい放っておくからでしょう・・・・

作者:くっ・・・・

テンルウ:・・・・・・どっかで見たことがあるとは思ってたがまさか鮭定食の時のヤツだったなんて・・・(汗)

コウヘイ:おい、テンルウ・・・?大丈夫か?

マルス:テンちゃん・・・・

テンルウ:コウヘイ・・・・頼むからあの事だけはシオンに言わないでくれよ・・・・(汗)

コウヘイ:・・・あまり覚えてないが、言わないでおこう・・・・

シオン:何か言いました?

テンルウ:いや!何でもない!何でもないんだ!!なぁ、コウヘイ?

コウヘイ:ああ・・・・気にするな王女・・・

シオン:・・・はぁ・・・ところで私の台詞が一言もないのはどういう事・・・?

テンルウ:何ぃ!?おい!!どういうことだ!?

作者:い、いや・・・・ヘタにコウヘイと喋らせると面倒だから・・・・(汗)

キラ:私はいきなり後ろから不意討ちをやられてます・・・・

キイナ:私はいきなりナンパされてるわ・・・・

モニカ:ところでカンピナス達は・・・・?

作者:今回出す予定だったけど、さらに長くなるので次回に・・・

コウヘイ:今回の結論は無駄にキャラを出すなって事だな

作者:うっ・・・・