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日暮の旅行日記・伊豆&箱根2008/第四話「回りきれない七福神」

 なんだかんだで休日も勉強してました。うーん、休日を休日らしく過ごせるようになるのはまだまだ先か。ダイ・ハードとスパイダーマン、どっちも最新作まだ見てないことに気づいた今日この頃です。


 適当なあらすじ
 三島大社を後にしたむっつりバスターズは、宿に向かって走り続けたのであった!

 ということで、無事旅館に到着したむっつりバスターズ。なかなか風情が感じられる宿で、庭なんかも着いてて部屋も割と広々としてます。六人部屋で予約したから当然と言えば当然か。

 到着して宿の説明を聞いたむっつりバスターズ。まだ夕食までに時間があるので、適当に周囲を散歩することに。宿の人が教えてくれた「七福神ツアー」をしに行きました。

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[宿の近くにあった坂道から山登り開始!]
 そんなに大きなものではありませんけどね>山
 というか山と明記されていたわけではないので、実は丘だったりするのかもしれませんが、とりあえず山っぽい感じでしたので山ということにしておきます。
 階段を上って行くと、やがて広い場所に。そこには、七福神とは別物と思われる仏像が。山の中腹の広場、といったところでしょうか。何か石垣の址っぽいものもあったような気がします。元々は何だったんでしょう。

 そこから更に、少しだけ登ったことろに、ありました。
 毘沙門天です。

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[毘沙門天像]
 毘沙門天というと、最近ではガクト上杉が思い浮かびます。いろいろと強烈なキャラクターだった。
 東寺で見た像比べると、やや簡素な造形になっていて愛嬌が感じられますね。あちらは重厚かつ重々しかっった、という印象があります。

 そこを更に登って行くと、次第に道は曖昧なものへ。おまけに前日か前々日かに雨が降った影響か、地面がぬかるんでて割と危険そうな状態でした。柵ないのにズルッと滑りましたからね、何度か。

 ただ、登った甲斐はありました。登りきったところにあった展望台らしきところから見る景色は、まさに絶景。おまけに私が好きな夕暮れ時ということもあって、内心「オクレ兄さん!」と叫びだしかねないほど狂喜してましたよ!(危ない人だ)

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[暮れゆく伊豆長岡の町並]

ファイル 105-4.jpg
[陽は沈み、そのうちまた昇る]
 ちなみに、登りきってしばらくしたところで気付いたことが一つ。
 七福神像は東西に分かれていて、西から東、あるいは東から西の順に行くのがセオリーだったっぽいのですが、我々はそのど真ん中辺りを南から北上してきたらしいのです。全部周りには一番不適切な開始地点。
「ま、いいか」
 そうそう何もかも思い通りにはいきません。夕食までの時間も限られているので、我々は適当に数か所だけを見て回ることにしました。

 ちなみに、その後も山中をいろいろ歩きながら、それぞれの近況を話し合ったり。
 就職したり院に行ったりと、皆それぞれの道を頑張っているようです。馬鹿なことばかりやってた昔を思うと、もう皆が大人になってる、という実感が湧いてきません。……多分この面子が揃うと皆童心に帰るからかなぁ。

ファイル 105-5.jpg
[キュクレ……大黒天]
 最後に、清水寺で緑やピーターからキュクレイン(というか私)っぽいと言われた大黒様。こちらのバージョンはものっそい穏やかですね。……というか清水寺の大黒様は何であんなあくの強そうな面構えだったんだろう。