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日暮の旅行日記・伊豆&箱根2008/第十二話「天下の名城ここにあり」

 さて、この旅行日記も今回を含め、あと二回(もしくは三回)で終わりを迎えることになります。大分うろ覚えになってしまいましたが、ここまで来たら最後までちゃちゃっと書ききってしまいますかね。


 ポーラ美術館を後にした我々バスターズの面々は、再び東進、箱根湯本を通り過ぎて一路小田原へ。この旅行最後の名所、小田原城の観光のためです。まあ何人かは高校のときの修学旅行で来てたらしいんですけどね……。俺も出来れば行きたかったさ!

 ちなみに小田原城は、戦国時代の後北条氏が誇った天下の名城。武田信玄や上杉謙信らと後北条氏が渡り合えた要因の一つは、間違いなくこの城にあったと言ってもいいでしょう。
 その規模は信長の安土城や秀吉の大阪城と比べても引けを取らない程度のものだったらしく、江戸時代になると、その規模の大きさを危惧した徳川家によって改修工事がなされました。現在の小田原城は後北条氏時代のものではなく、江戸時代の大久保氏時代のものが基礎となっている模様。

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[城前は憩いの場に]
 小田原城近くの駐車場に車を停めて早速城へ。
 城門前の辺りは広場っぽくなっていて、のどかな憩いの場になっています。まあ時間の都合もあり、あまりここでのんびりもしてられなかったので、我々はすぐに中へと進んでいったのですが。……本当、この旅行もうちょい時間欲しかったよなあ。

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[いざ門の先へ]
 門の内側に入ると、会談らしきものがあったので興味本位で登ってみることに。そこにあったのはいくつもの穴でした。外敵が来たらここから弓とか鉄砲で応戦するつもりだったのかなぁ……。大久保氏時代に造られたものだとすると、実際に用いる機会はなかったんでしょうけど。

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[城の中に畑が]
 いやまあ別におかしくはないんですが、ここって誰が作業してるんだろう……。観光客の視線が集まって、結構精神面で疲れそうな感じがするのですが。

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[そしてなぜか猿]
 って、これはさすがに意味が分かりません!
 後々になって分かったんですが、小田原城内って動物園や遊園地があるんですねえ……。しかしなぜ城の中に。悪いとは言いませんが、ちょっと期待と違っていて肩すかしを食らった気分です。


 というわけで、今日はここまで。
 続きは明日。多分それで、この旅行日記もおしまいです。