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日暮の旅行日記・京都&大阪2008/第3話「御所の近くの厠にて」

 京都旅行とは関係ありませんが、24シーズン6を見終えました。
 感想を要約すると「ブキャナン生還おめでとう」「ジャック父最後まで微妙」「ある意味ラスボスはヘラー長官」「さよならマイロ」。
 とりあえず、シーズン5に続いて襲撃されちまったCTUはもう駄目だと思います。いくら何でも警備ざる過ぎじゃないか……?

 というわけで京都旅行の続きでございます。
 今更ながら……。
 このペースでいつ終わるのか、まったく分かりません!

 まだ一日目の午前中すら終わってません。
 どんだけ長期連載をするつもりなのかっ……?

 京都御所に向かって躍進する一行三人。思ったより長いです
 歩いている最中、私の脳内では信長の野望で使われてそうな曲が流れてました。ちなみに京都駅着いた直後はドラクエ3のフィールドテーマが。旅行に来るとテンションおかしくなりますねえ。

ファイル 72-1.jpg
[京都御所前]

 意外と長い道のりの先に待ち構えていた御所の門。
 さすがに結構大きいですねえ。中には当然ながら入れませんが。

 ちなみに、現在の御所は平安時代の頃のものとは別物(焼失したらしいです)。南北朝時代に「後醍醐天皇が大内裏を再建しようとした」というエピソードもありますしねえ。
 今の京都御所は、南北朝時代の北朝方(持明院統)の光厳天皇から使われているものだそうな。建物自体も何度か再建されているそうで。

 ちょっと話が逸れました。
 上の写真では門の大きさが分かりにくいので、比較対象つきのも掲載しときます。

ファイル 72-2.jpg
[京都御所・ピーターと緑つき]

 さて、入れない門の前に居続けても仕方がないので、早速御苑内にある梨木神社へ。
 途中にあったトイレでなかったり出せなかったり放出したりといろいろ大変でしたが、それはスルーしときましょう。本気で語ると、これまで積み上げてきた私のイメージが崩れるいろいろ汚い話になるんでね!

 さて、梨木神社は幕末期の公家、三条実万・実美親子を祀っている神社です。
 幕末期に興味ある方には「明治維新後の太政大臣」「七卿落ち」と言えば、なんとなく思い出してもらえるであろうあの三条さんです。

ファイル 72-3.jpg
[梨木神社・鳥居前]

 司馬さんの作品を読んでいると妙にへたれてる印象しかない三条実美ですが、明治維新に欠かせない人物だったというのは確か。
 御所近くの静かな場所で祀られるのは、彼にとっても本望だったのではないかと勝手に思ったり。
 と、今ちょっと触れましたが、ここの雰囲気は先日述べた厳島神社と比べると、より静かでやや広い、といったところ。厳島神社が池に囲まれているという特徴があったのに対し、こちらは木々に囲まれている印象でした。

 ちなみに、そこの水は「染井の水」と呼ばれる京都三名水の一つ。
 当然我々も飲んでまいりました!

ファイル 72-4.jpg
[……にやり]

 目をお見せできないのが残念な一枚でございます。
 いや、振り返りざまに不意打ち仕掛けたんですが、まさに「見ぃたぁなぁ」な出来になったので。
 目を隠しても、これはこれで結構怖いですが。

 さて、水を飲み終えた後お賽銭をして、そろそろ京都御苑ともお別れ。
 最後は蛤御門でございます!