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今週のあとがき4

 ネロの巻はまだ読み終えてないので、そちらの感想は明日にでも。

 今週はやたらと就職活動ばっかやってた気がします。四、五件行ったからなぁ。久々に疲れました。
 特に今日は雨が降ったりやんだり。最近体調不良気味なのもあって、家に帰ってからはぐったりしてました。

・荒波の将軍
 そもそも先週アップした十話がまず問題でして。梅松論では、京に入る前に帝の綸旨を手にしてたとあるんですが、それを見逃してました。こういうミスが歴史小説書くときの怖いところ。
 合戦のシーンは意図的に軽く流しました。力入れて書いても良かったんですが、全体として「強靭な鎌倉幕府があっさり壊滅する」という風に描きたかったのでこういう形になりました。
 しかし鎌倉の北条はよく分かりませんね。身内以外にはほとんど見放されたのは分かるんですが、末期になると身内同士でも揉め事が起きていた。にも拘わらず、自刃するときは皆一緒に、なんですよねぇ。こういうときだけ心がまとまるというのは、鎌倉北条氏の特徴のような気が。

・老人と若者
 日記を見てくださった方は分かると思いますが、ティベリウスとカリグラをイメージして描いた話です。微妙に童話っぽくなるよう意識してます。でも内容エグイので文体は普段通り。
 本当は「老人と若者と村人」とつける予定だったんですが、長すぎるので今の形に。

・異法人の夜
 今回は断章ということで短め。本編で描くのは榊原家の面々の視点なので、断章ではそれ以外の人物の視点に触れていこうかと思ってます。
 天夜はもちろん嫌々やってるわけですが、冷夏も今回の件は乗り気ではなかったりする、という話。その原因は今後明らかにされていきますが、勘のいい人はなんとなーく分かるんじゃないかな、と。

・ユグドラシル聖戦記
 シリアスとギャグの二本立て。シリアスはだいたい決まりました。ヘタレが「男の子」から「男」を目指すお話。
 ギャグはまだ考え中。今決めてるのは、SSをいくつかくっつける形式にするということ、時期は子供編開始前ということぐらい。ウイングロード勢は全員参加。それ以外については検討中。
 グレイスとロベルトの記憶が消えかけてるので、こいつらに関しては適当にやります。まあギャグ編だし。勢い勢い。