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……

 寮で熱出した弟迎えに行って、今さっき帰ってきました。
 メールが着てました。
 今日午後行ったとこからも不採用食らいました。

 ……そろそろゴールしてもいいですよね?

感想二つ

 マックで時間潰す間に読み終えたので、佐藤進一氏の「南北朝の動乱」について少し。
 この著書は四十年ほど前に書かれたもので、私が読んだのは割と最近中央公論新社から発刊されたものです。文庫サイズなので持ち運びに便利。分厚いので結構重いですけど。
 内容に関しては、後醍醐天皇による建武の新政から足利義満が日本国王を名乗るまで。いわゆる南北朝時代と呼ばれる時期全般を扱った著作なんですね。
 四十年前とは言え、内容は現在にも通じるものがあります。南北朝時代研究に非常に大きな影響を与えたものだと、あとがきで森茂暁氏が述べております(同氏の著書も持っているので、今後読み比べてみたいですね)。私は専門家ではないのでどの程度が現在も通用する説なのかは把握しきれていませんが、充実した内容であることは間違いありません。
 歴史の主役である著名人たちだけでなく、当時の農民や商人といった、あまり表に出てこない人々についても触れられている点は大きいです。
 多くの要素を無理のない形でまとめられているので、南北朝時代を本格的に調べようという私にとっては非常に助けになる本です。索引などもあって、後から見直すときも分かりやすいですし。

日本の歴史〈9〉南北朝の動乱 (中公文庫)
日本の歴史〈9〉南北朝の動乱 (中公文庫)佐藤 進一

中央公論新社 2005-01
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おすすめ平均 star
star40年前の刊行ながら今でも基本書となる名著

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 んで、そのあとに読んだのが北方謙三氏の「楠木正成」。題名の通り楠木正成が主人公で、若干同氏の作品である「悪党の裔」とのリンクが見受けられます。
 現在は上巻を読み終えたところですが、臆病でありながら大胆でもある人間正成を、男らしく描いている、といった印象。若さゆえか、似たような立ち位置にいた「悪党の裔」の主人公、赤松円心よりも悩んでいる場面が多いような気がしました。
 北方南北朝作品でよく重要人物としてあげられる大塔宮は今作も建材。物語の開始時期が「悪党の裔」や「道誉なり」より前なので、これまで描かれなかった彼の姿も描かれています。
 下巻でどう終わらせるのかが気になるところ。結構進み方ゆっくりなので、建武の新政辺りはさらっと流すんでしょうか。

楠木正成〈上〉 (中公文庫)
楠木正成〈上〉 (中公文庫)北方 謙三

中央公論新社 2003-06-24
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おすすめ平均 star
star人らしい正成の像
star私的には△でした
star古い史観を打破する正成像

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ぐっふぅ

  一万円札でスイカチャージしたらお釣り千円札ばっかでした。千円札でマック行ったらお釣り百円玉だらけでした。二百円で飲み物買ったらお釣り十円玉オンリーでした。
 午前と午後で就活行って来ました。時間が無駄に余ってたのでひたすらマックで時間潰し。隣に座る人が七回くらい変わってました。
 家帰ってきたら、午前中行ったところから速攻で「ご期待に添えず」とのお知らせが。そういやあそこで出された茶、妙にぬるかったなぁ。


 疲れました。


 明日も就活です。
 誕生日も就活です。


 ……疲れました。