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二〇〇七年

 今年一年は世間のニュースも暗いものが多かったような印象がありますが、私個人としてもかなりしんどい年でした。何がしんどいって、来年以降もっとしんどくなりそうなのが目に見えてるのが。
 躁鬱病と言うべきかどうかは分かりませんが、テンションの上がり下がりが激しくなってきたのは確かです。無意識に今年一年を振り返ると悪いことばかりが思い浮かぶので、締めぐらいは良いことを振り返ってみたいと思います。


1:忘年会
 最近の思い出で良かったのはこれ。つい先日、中学時代の友人たちと集まっての忘年会をやりました。私の誕生日祝いも兼ねていたので、図書券や文芸誌や日本酒、それからプチライトセイバーなどのありがたいプレゼントまで頂きまして。
 中学当時は意識してませんでしたが、やはり年を取ると友人のありがたさというのが身にしみるものです。落ち込むことが多いとき、適当に話してるだけで楽しい気分になれる友人ってのは、本当に掛け替えのないもんです。


2:本「ローマ人の物語」「北方南北朝」
 ここ一年は司馬遼太郎さんから離れて、この二つを重点的に読んだ気がします。三者三様の面白さがあるので甲乙はつけがたいですね。
 分かりやすさでは司馬さん、渋さでは北方さん、不思議と引き込まれるのは塩野さんでしょうか。

3:ドラマ「風林火山」
 大河ドラマ、視聴率は微妙だったらしいですが、個人的には好きな作品でした。手放しでべた褒め出来るわけじゃないですけど。
 個人的には長野と武田の戦いも時間割いて描いて欲しかったかなぁ。


4;アニメ「CLANNAD」「グレンラガン」
 他にもいろいろ見てましたが、この二つが別格。これらを見てると「まだ頑張れる」という気になるんですよねえ(CLANNADはアニメというかアフターの思い出が)。「それってどうよ」と言われそうですが。
 っていうかグレンラガンは再放送枠で見てるので、まだこの二作品は続くという感じなんですよね。


5:ラジオ「うたらじ」
 まあ、このラジオのことは十年経っても覚えてそうな気がします。
 良い意味で、語ることが特にないなぁ……。何言っても「面白かった」の再確認にしかならなさそうな気が。


7:ゲーム「リトルバスターズ!」「信長の野望・革新」
 今年やったのは主にこの二作かなぁ。リトルバスターズはCLANNADとはテーマや雰囲気が異なるので優劣は判断しかねますが、良い作品だったとは思います。全体を通しての設定が、かえって個々のシナリオを分かりにくくさせてた気がしましたけど。
 革新は日本史に登場する武将をあれこれと登場させて好き勝手にやってます。「尊氏の野望」もその一つですね。……いつになったら続き書けるんだろう。

 こうして振り返ると、1以外はフィクションに関することばっかですね。絶望的だ。
 来年はノンフィクションでも良いことあるといいなぁ、と願いつつ、今年を締めたいと思います。


 二〇〇八年の目標:あきらめない