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日暮の旅行日記・京都&大阪2008/第10話「日暮れの京」

 何か本屋に行ったらハンター×ハンターが出てたので購読。結構内容忘れてたのでちょいと前回までを見直しながら。面白いことは面白いんですが、段々記憶が薄れていきますねえ……。あとユピーキモイです。何の魔獣なんだコイツ。
 それから遅まきながらフルメタの新刊とBBBSの新刊も購入。フルメタも一気に読みました。ネタバレになるので多くは語りませんが、クライマックス間近ということでいろいろと衝撃的な展開が。早く続きが読みたいものです。


 ちなみに今日の京都旅行日記は写真なしで送りたいと思います。
 というのも、この辺りではあまり写真撮らなかったんですよねえ。宿の部屋とか少し撮ったぐらいですが、それを掲載するのも微妙なので。

 北野天満宮を後にしたチーム『南天騎士団』は、バスに乗って宿近くに。銀閣寺近くの宿で、哲学の道からちょこちょこと歩いて移動。
 その日の夕食と翌日の朝食の店がどこにあるかを確認してから、ゆっくりとした足取りで宿に。
 ところがぎっちょん、見つかりません
 地図を見る限りでは、宿は住宅地の中。しかし、視界に入ってくる建物と言えば、いくつかの例外を除いて民家ばかり。看板も何も見当たりません。
 就職活動してるときも何度かあったんですが、住所を頼りに探そうとすると、何丁目という辺りまでは辿り着いても番地の辺りで迷ってしまうのですよ(少なくとも私は)。おまけに、そういうときに限って住所が書いてあるプレートがなかなか見当たらない
 例えるなら、そうですねえ……ロンダルキアへの洞窟や迷いの森で延々と迷うような感覚でしょうか。あるいは、マップのないメガテンとかを思い浮かべるといいかもしれません。

 そんなわけで、一日の疲労も相まって次第に無口かつ不機嫌になる我々。特に計画者である緑は責任を感じていたらしく、懸命にあちこちを歩き回っていました。
 そして、とうとう日も暮れそうになって来た頃。

緑「俺……ちょっと見てくるよ。二人は休んでてくれ」
ピーター「緑、それは無茶だ。俺たちも一緒に……」
日暮「あ、じゃあ休ませてもらうわ。ついでに何か飲み物買ってきて」
ピーター「てめえの血は何色だっ!」
日暮「あべしっ!」
ピーター「って、こんなことしてるうちに緑が泣きながら夕暮れの地平線目がけて走りに行ってしまったァー!」

 なんてやり取りはありませんでしたが、緑がダッシュで見つけてきてくれたのは事実です。ありがとう緑、君のことは忘れない……!(死んでません)

 ちなみに宿は、何度か通った場所にありました。
 看板が背景と一体化しているカメレオン仕様だったので気付かなかったみたいです。
 勘弁してください!


 疲れながら宿に到着した我々は、用意された部屋に着くなりダウン。
 特に緑の疲労は著しく、そのまま本当に寝てしまいました。ピーターもかなり疲れていたのか、ぼーっとするのみ。
 なぜか半端に気力が余ってた私は、ひたすら一人ブラックジャックをやってました。切り方の問題なのか、三回連続でスリーカードを引くというくだらない快挙を達成。……ブラックジャックじゃ意味ありません!

 その後、ある程度回復したのを見計らって、今度は夕食を食べに京料理屋へ。ここでは湯葉を食べるのが目的。その後、そのまま風呂に向かう予定だったので「荷物は最小限にしよう」とカメラを宿に置いてきたことが悔やまれます。
 ちなみに湯葉はとても美味しかったです。麻婆豆腐に近いかな……?
 一緒に食べた鉄火丼もブラボー! おそらく、一日歩いて良い具合に疲れていたのも、美味しく感じられた理由の一つだと思います。

 そして、その足で「銀閣寺湯」へ。
 名前の通り銀閣寺近くの御風呂屋さんです。
緑「時間ギリギリまで入ってようぜ!」
日暮「おっ、いいねえ」
 というやり取りがあったにも関わらず、即効で上がりました。
 これまでは「ガンガンいこうぜ!」だったのが「いのちをだいじに!」に変えたわけです。なにしろ旅行は翌日と翌々日、解散する日も含めれば更に一日あるわけですから。ここで無茶は出来ません。ついでに、その次の日は研修も入ってましたからね……。
 まあ元々風呂が短いというのもあるんですけどね。長風呂出来ないんですよ。
 と、なんだかんだ理由をつけつつ人の期待を裏切る日暮。私の「やったるぜ!」はアテにならないので注意が必要です。

 その後、帰りに夜食を買ったりしつつ宿に帰宅。
 風呂に入ったとは言え、三人とも疲労困憊。あとはもうゆっくり休もう……と思っていた矢先。
 予想だにしなかった悲劇が、起きてしまったのです……。