記事一覧

日暮の旅行日記・伊豆&箱根2008/第一話「足並み揃わぬむっつりバスターズ」

 研修初日。かなりのハイペースでちょっと大変です。土日もなるべく勉強に時間当てた方がいいかな。
 どこかで日程調整して、「あたまとれるあたま画展」(うちのリンク→イラスト参照)の管理人こと江頭の絵を見に行きたいところ。
 4月6日~20日、上野東京都美術館で開催される日本版画協会・第76回版画展で、見事入選、展覧されるらしいですからね。ちくしょう、入選とは羨ましい奴だ……!


 さて、今日は素面なので旅行日記でも。


 開始前からトラブルだらけのむっつり旅行。「本当まとまりねえな」と思いながらも、どうにか旅行当日。ゴリと江頭が運転する車に、まず私が合流。
日暮「他の奴らは?」
ゴリ「ゴッドは鶴川の方に出向いてるからそこで拾う。……GUCCIは、どうなんだろうなあ」
 事前の情報によると、GUCCIは親戚の引っ越しを手伝ってから旅行に行く、とのこと。予定時刻まで間に合えばいいのだが……。
 そんな心配を抱き始めた頃、ゴリの携帯にGUCCIからの連絡が。
ゴリ「ふんふん。なるほど。……ああ、分かった」
日暮「……GUCCIは何だって?」
ゴリ「手伝ってくれってさ」
 冗談なのか本気なのか分からないのが怖い。
 そんなつもりもなければ時間もない俺たちは、どうにかGUCCIを急かしながら移動。だが結局俺たちも予定時刻をオーバー。足並み揃わないにしても程があるだろう……。

 そんなこんなで、どうにかゴッドやGUCCIを拾って東名高速に出発。車内で流れていたのは「ハレハレ愉快」だの「もってけセーラー服」だの「たすけてえーりん」だの、完全にオタク系。特に意味もなくハイテンションになる俺たちと、一人冷静というか苦笑いを浮かべるGUCCI。付き合いきれないと思ったのか、以後彼は車での移動中の八割を寝て過ごすことに。素のテンションであの空間にいるのは辛かっただろうからな……。


 とまあ、むっつりバスターズの駄目な点ばかりが目立った旅立ちの日の午前。拘束を抜けて沼津に着いた頃、既に時刻は十三時半過ぎ。
 気を取り直しつつ向かった先は、かの有名な三島大社であった……!