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尊氏の野望その二

 貧弱な国力をどうにか人並みに成長させた関東の足利家。飛躍的に国力を増強させるため、貿易をして南蛮技術を手に入れるのが第一の目標。
 なにせ、古河御所に隣接している四勢力のうちの三つが、貿易をするために必要な港を持っている。西の北条は同盟相手なのでともかく、東の佐竹と南の里見はそれなりに有能な武将が揃っていることもあり、南蛮技術を取らせ続けていては、足利家が攻め落とされるのは必定。
 そんなわけで、史実で関東の覇者になった強国北条に頭を下げて、早速里見家を落としにいくことに。こちらがあまりに弱かったからか、氏康公はあっさり要請を受諾。完全に舐められてる。
 ともあれ、関東最強クラスの氏康自らが出陣してくれたおかげで、里見家との戦いは比較的優勢に。何気に登録武将の一人、源頼朝がいたので押される場面もあったが、それなりに余裕のある状態で久留里城を制圧。兵力2000程度しか残していなかった古河御所に攻め込んでくる輩もおらず。
 里見家は本城こそ失ったものの、岡本港でまだ戦う姿勢を崩さず。そのまま攻めようとしたら、里見家と協定を結んでいた房総水軍にボコられるという惨事に。
 革新PKでは諸勢力という概念があり、これは絶対に滅ぼすことが出来ず、放置するか協定を結ぶかしか出来ない。敵対する大名家と協定を結んでいる諸勢力は様々な意味で面倒臭い敵と化す。
 特に国人衆と水軍衆は、協定を結んでいる大名家に侵攻しようとする相手の前にどこからともなく瞬時に現れ、一つの部隊が倒れれば即座に別の部隊がワープしてくるという阿呆臭い仕様。序盤において、こんな連中とまともにやりあっていてはきりがない。
 なので、少し出資は痛いが、こちらも金を払って房総水軍と協定を結ぶ。こうしておくと邪魔してこなくなる。


 そこまでしてようやく港を攻められるようになる。しかし、里見家はまだまだ落ちない。更なる伏兵を用いて、足利家に反撃してくることになる。……というところで次回に続く。

オマケの武将紹介
源頼朝/統率86武力58知略84政治96
 鎌倉幕府初代将軍。初っ端から負けてたり、鎌倉得てからはほとんど後方から指示出してる印象しかなかったので、将軍補正込みで統率はこのくらい。その分鎌倉幕府の基礎を築き上げた政治力は高め。
里見義堯/統率82武力71知略80政治57
 現在の千葉県辺りの戦国大名。関東支配を狙う北条氏に抵抗。統率と知略が頼もしい。

尊氏の野望その一

 気分転換に信長の野望・革新(PK)をやってみた。源平、南北朝、幕末から適当に武将を引っ張り出して各地に配置。PKは買った直後に地方モードをクリアしただけなので、本格的にやるのはこれが最初。いろいろやることあるので、気分転換であることを忘れないよう、暇を見つけながらやっていこうと思う。


 使用するのはシナリオ1の足利家(古河御所)。南に里見、東に佐竹とそれなりの大名家が存在するので、結構厄介。北の宇都宮家は雑魚、西の太田家はどうせ北条家に吸収されるので問題なし。
 この足利家は、関東勢力の中では宇都宮や太田と並ぶ雑魚勢力。それに登録武将である尊氏と高師直、ついでに貞氏を加えた面子で開始。
 登録武将三人はそれぞれ統率が80以上あるので、戦争面はある程度楽。内政に関しては元からいた面子でもどうにかなるので、そちらに任せることに。
 と言っても、人材面はともかく、兵力や収入面では太田宇都宮と並んで最悪のレベル。尊氏と貞氏は一門扱いなので給料は不要だが、師直一人加わっただけで赤字。急ぎ市を立ててどうにか黒字にするも、その間に周囲は募兵を進め、兵力差が生じ始める。
 ようやく募兵に手をつけ始めたと思ったら、小田原の北条が早速太田家を滅ぼして吸収。北条とは同盟を結んでいるので当面の心配はないが、いつかは敵対することになるので安心は出来ない。
 PKでは港を手に入れると、強力な恩恵が得られる南蛮技術が取得出来るようになる。普通に国内で研究出来る技術も重要だが、南蛮技術はそれをあっさり凌ぐ効果を持つ上に、比較的簡単に取得出来る。南の里見家は港を持っており、早速足軽兵を強化する苗刀を手に入れてしまった。早急に里見の領地を奪わないと、こちらが潰されることは必須。
 しかし兵力も野戦向きの武将の数も向こうが上。しかもこちらは古河を留守にすると、北と東から攻められる恐れもある。
 となれば、同盟相手の北条に土下座して、里見を攻めてもらうしかない……というところで次回に続く。


オマケの武将紹介
名前・統率・武勇・知略・政治
足利尊氏/96+8/78/84/76+8
高師直/90/86/82/54
足利貞氏/80/56/58/88
 尊氏は征夷大将軍補正で統率やや高めに。+8は最初から官位についているから(官位は位階に応じて統率と政治が上がる)。政治はもうちょい高そうな印象もあるが、途中で投げ出す悪癖があるのでそれなりな数値に。
 師直は頭の切れる猛将タイプ。貞氏は適当。判断材料がほとんどない。
 ちなみに参考として、関東足利家に元からいた武将も二人紹介。
足利晴氏/33/29/30/65
 本来の大名。隠居してその座を尊氏に渡す。政治以外まるで良いところがない駄目武将。
結城晴朝/67/44/86/88
 関東足利家の救いの主。知略と政治の高さがきらりと光る。というか、この人以外で能力値80代以上の人が誰もいない。すぐ近くにいる北条の当主氏康が統率・知略・政治全て90超え(実質100超えてる)のと比べると、実に貧弱なもんである。
注:凡人が40~50代、60~70代はそれなりに優秀、80~90代はかなり優秀。100オーバーは鬼。

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