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尊氏の野望その七「村上義清の奥州制覇行・最終章」

 ※これは「信長の野望・革新」のプレイ日記です。

 長尾(上杉)家を吸収し、一気に人材面が凶悪になった武田家。これに対抗するため、古河公方足利家は奥州を制覇し、彼の地にいる人材の面々を確保することに。

 というわけで奥州制覇もようやく大詰め。残すところは安東氏だけでございます。既に最上義光と津軽為信という奥州二大武将を手に入れているので、目的の半ば以上は達成したも同然。最後は水軍強化に便利な安東愛季を手に入れて終わりですよ。
 ……とか言ってると横から思わぬ痛手が来るのがお約束。
 安東氏を攻める準備をしているところに、北条氏との同盟が切れたとの知らせが。……そういえば兵力は奥州方面に集中させてて、関東手薄になってたなぁ、とか思っていたら。
「尊氏様、一大事でございます! 北条家の(以下略)」
 早速攻めてきました北条家。正直武田を警戒し過ぎていたせいで、北条と接していた古河御所と久留里城の防御はかなり手薄です。一万も兵いません。おまけに残っている武将は文官揃い。
 急いで太田城にいた佐竹一族(義重除く)を応援に向かわせますが、何分相手が悪過ぎる。
 北条家は関東最強の武将とも言える北条氏康率いる足軽隊と、氏康に次ぐ北条家の戦名人北条綱成率いる騎馬隊。他数部隊加わって総勢四万近く。それがまっすぐ古河御所目がけて突っ込んできました。
 対する古河御所の総大将はご隠居様。統率三十代という素晴らしいステータスを持つ足利晴氏です。……ああ、これは駄目だ。
 ということでスタート地点であり本拠地でもあった古河御所は、あっさり攻め落とされました。しかも晴氏はとっ捕まって処断。ゲーム的には大して痛くないですが、心情的にはきっついもんがあります。ご隠居雑魚なんだから解放してくれても良いじゃないか……。

 気を取り直して村上義清の奥州制覇。プレイ日記だとあまり目立ちませんが、義清は奥州での戦にほぼ参加しており、毎度毎度恐るべき戦果を挙げています。弓とか得意じゃなかったのに連射まで覚えて、もうどこまでいくんだという感じです。計略も少しずつ成長してきたので、このまま信玄にぶつけて因縁の対決をさせたいところ。……多分ボロボロにされるでしょうけど(義清は十分強いけど信玄は更に輪をかけた強さ)。
 古河御所が落とされている間に安東氏を攻めて、ちょうど入れ替わるようにこれを陥落。これで奥州の領地は足利家が掌握したことになります。

 ところがぎっちょん、そうは問屋がおろさない。
 北条をどうしてくれようとか思っていた矢先、今度は師直・義経が待機中の黒川城へ武田が攻めてきました。向こうの武将は山県、馬場、勘助、それから信玄の弟信繁。寿命なし設定なので、本来そろそろ死んでそうな方々もまだまだ元気です。というか、武田は誰が来ても怖いのが嫌だ……。

 そんなわけで、休む間もなく武田・北条と戦うはめになった古河公方足利家。はたして古河御所は取り戻せるのか、黒川城は守り抜けるのか……。

加湿空気清浄機

 今日は空気清浄機を見に行きました。花粉が酷くなる前に、いろいろと対策しておかないと危険ですからね。
 とは言え、最大風力や効果範囲など細かい点は見ててもよく分からなかったので、三菱のフィルター交換不要のものを買うことに。面倒臭くなくて良さそうですし、フィルター代もかからなさそうだし。
 びっくりしたのは、どこで買えば一番安いか、という点。あらかじめネットショップ系で値段調べてから店頭に行ってみたんですが、基本的にネットで買った方が安いんですねえ。店頭行く方が手間かかるから、その分安そうなイメージがあるんですが。
 例えばビッ○カメラも、同じ商品を店頭で買うよりビッ○ネットショップで買った方が安いという……。値段設定とか、どうやって決めてるんでしょう。
 結局一番安かったのはアマゾンなんですけどね。店頭>普通のネットショップ>>>アマゾンという図式。
 ……わざわざ店頭に買い物行くのが馬鹿らしく思えてきます。

人生ゲーム

 今日は家族と人生ゲーム(ボード版)で対決。この間の新年会でもボード版をやりましたが、テレビゲーム版とはいろいろ違って新鮮な感じがします。給料マスピッタリに止まっても貰える額は同じ(テレビゲーム版だと二倍)とか、能力値の設定がないとか(まあボード版であったらさぞ面倒くさいこどになってたでしょうけど)、必ず結婚するとか(テレビゲーム版だと独身の可能性もある)。
 あとボード版はバランスが割と凶悪。初期の所持金が三千で、その直後に一万失う危険性があるってどういうことだ。後半も所持金十五万くらいのとき、二十五万失うマスあるし。最後まで油断出来ないです。
 そしてなにより、銀行約がとても面倒くさい。これはボードゲーム全般に言えることなんでしょうけどね。モノポリーとかでもえらい面倒だった記憶が。

 たまには、こういうレトロなものも良いですね。

最初の研修

 JAVAとSQLを五時間程度。
 予習やっていたこともあってか、JAVAはしっかりと理解出来ました。SQLの方は、実践してみてようやく分かり始めてきた感じです。まだまだ先は長そうですが、無理せずしっかりやっていきたいと思います。

 ……うーん、意外と書くネタにはならないなあ。

この国のかたち/四

 再び統帥権の話が出てくる第四巻。相変わらず、統帥権及び昭和の軍事政権への批判は凄まじい。「坂の上の雲」の乃木希典への批判と言い、明治以降について触れるときの司馬さんの文章は鬼気迫るものを感じます。「ローマ人の物語」において塩野さんがタキトゥスについて語るくだりで「その時代への怒りが創作意欲を掻き立てる場合もある」というようなことを述べていたような気がするんですが、それを思い出します。
 その陰に若干薄れがちですが、司馬さんの感心は「統帥権」の他、「室町の世」にも割合向けられているんじゃないかな、という印象があります。
 足利政権に対しては「政治的でない」と評する一方、その下で発展しつつあった百姓たちには非常に暖かな視線を向けているような気がします。
 特に印象深かったのは「白石の父」でしょうか。素朴な人物の中から時代に匂いを感じられる、面白い話です。

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star昭和の戦争に対する司馬の見方を明確に示していて興味深い
star統帥権に対する認識の甘さ
starこの国とはどこの国なのだろう?

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今日も寒いもので

 今日は本読んでました。勉強だったり趣味だったり。ちまちまと小説の方も書いております。しばらく合間を空けてたので、まだ本調子ではありませんねえ。先日更新した「異法人の夜」も、ちょっと違和感ありましたし。まあ、次回への布石という意味合いも大きい回なのでこんなものかもしれません。

 仕事の勉強は、意味はどうにか分かるけど、実践に移せるほどではない、といったところ。私はHTMLとRuby(正確にはそれを応用しているらしいRPGツクールXPのスクリプト)を扱った程度なので、まだまだ素人。
 しかし、一年近くかけて得た内定。これを無駄にしないよう、多くの人から頂いた祝いの言葉を胸に、頑張っていきたいですね。
 中学・高校の頃はさして意識してなかった人との繋がりが、最近妙にありがたいものだと思えてきました。感傷的になってるのか、意識的になってきているのか。


 あまり書くネタもなかったので、今日の日記はこんなところで。

24シーズン6「敵の印象薄いなぁ」

 現在ファイエドがとっ捕まった辺りまで。
 なんというか、やってることのエゲツなさはシーズン追うごとに上がってきてるけど、キャラクターの魅力はどんどん下がってきてる気がするんですよねえ。気のせいかな。
 サンダース辺りまでは、敵の方にも魅力を感じてたんですよ。マルワンは、キャラクター性よりはテロの多段攻撃というそれまでにない執念深さが印象的だった。……ただ、5と6のは、テロの規模こそ大きいけれど、キャラクターとしては劣化マルワンみたいな印象しかないんですよ。ネタが切れたのか、それとも他に理由があるのか……。うーん。
 それと並行して、味方サイド(特に大統領関係)が。ローガンはインパクトあったんですが、見てる最中「なぜこいつが大統領に……」という疑念はありました。真相知る前から。そして今回のダニエルズ。……どう考えても副大統領の器じゃなさそうな気が。「24」というドラマの性質もあるんでしょうけど、報復行動に出るのが早過ぎる気が。せっかちというか短慮というか、そういう印象しかありません。
 初期は敵も味方もプロで、互いに命がけでやっている、という印象がありました。それが、何やら薄れてきたような気がしてしまいます。


 ……文句ばかり書いてますけど、24は好きですよ? ただ、作風の変化みたいなのを感じてそれに戸惑っている、というところです。複雑な心境だ……。

卒論口頭試問

 今日は卒論口頭試問の日。個人的に卒論は「まだまだ未完成」という出来だったので、かなり絞られると覚悟していました。実際はそれなりといったところ。突っ込むところは突っ込まれましたけどね。「観応」は「かんのう」か「かんおう」か、など。
 その後は大学の友人たちと時間を潰して、ゼミの飲み会へ。飲み会自体は普通に進行した感がありますが、終わってからしんみり。もう大学でやること、ほとんど残ってないなぁ、と。
 思えば学生生活もそろそろ終わりなんですよねえ。進学ではなく就職になるわけですから、これまでとは様々なことが違ってくるということで。
 いろいろ学んだことを活かせる大人になりたいものです。

 しかしワインは苦いなぁ……。

尊氏の野望その六「村上義清の奥州制覇行・第二幕」

 武田が上杉を併吞し、謙信が武田家臣に。ドラクエで例えるならダークドレアムが二体揃ったようなもの。この状態の武田を相手にするには、奥州をさっさと制覇して人材を揃える必要があります。
 奥州で有名なのは伊達政宗でしょうが、彼の元服を待ってたら武田に滅ぼされるは必定。能力値的には北条氏康が欲しいところですが、まだ北条に喧嘩売る余裕はなし。
 というわけで、当面の目標は「大浦(津軽)為信」と「最上義光」。次点は「安東愛季」と南部家の面々。
 ちょうど最上家が武田に攻められて弱っているので、佐竹義重を総大将に最上攻め。こちらに出向いている武田勢は、山本晴幸(昨年の大河主人公・勘助)と馬場さん。寿命設定がないので勘助がまだまだ元気なのが面倒ですが、遠征で士気も低下し兵数も微妙なので横取りに成功。こっちが山形に近づく頃には撤退してくれました。……これが大軍勢だったら最上諦めてたと思います。
 というわけで、佐竹義重によって山形城はあっさり陥落。義光には安全圏にある支城を与えて早速譜代化。加えて、武田の再来に備えて櫓を大量配備。武田を相手にする場合、要人のし過ぎというのはないので、やれることはやっておかないと勝てません。謙信だけでなく、柿崎や宇佐美といった長尾家臣の大半が吸収されてるし。
 一方、蘆名がひきこもる黒川城も、師直と義経によって陥落。ここは位置的に対武田の全線基地になるので、山形以上に櫓を配備しておきます。宇都宮を落とせば他の地域との連絡も楽になるんだけど……そろそろ潰すか。
 一方奥州制覇の本軍である尊氏・義清隊は、高水寺でいきなり南部との決戦に。高水寺攻略に手間取っている間に、続々と南部の援軍が到着したせいです。
 しかし、技術開発で射程距離が伸びまくった尊氏の弓と、元から強力な義清の騎馬兵法によって南部家は敗北。こちらも相応の損害が出たものの、総合的に見れば大勝を収めた形で高水寺を得ることに成功。向こうが弱体化したこともあり、そのままの勢いで義清に陸奥全域を平定させて南部家を取り込むことに成功。これで、当面の目標の八割は達成したことになります。残りは安東、というところで今日は終わり。


 関係ありませんが、弟と後継者争いをした、父との仲があまり良くなかった、政争の相手などを死に追いやった、でも民政においては優れた手腕を発揮した、とあることから、個人的に最上義光は三国志の曹丕と似た印象があります(義光の家督相続には不明な点が多いらしいですが)。
 どうも奥州は大抵の時代で地味になりがちなのが寂しいところ(大河ドラマでは平安の奥州藤原氏と独眼竜政宗ぐらい?)。戦国時代では津軽や最上、他の時代でも上杉鷹山や北畠顕家などの人物が関わっているので、もうちょいクローズアップされてもいいと思うんですがねえ……。
 まあ、それは奥州に限ったことじゃないのかもしれませんが。……しかし、数ある戦国大名の中でなぜ武田・上杉がこれほどメジャーになったんだろう……。

この国のかたち/三

 三巻ともなると少し感想書きにくくなってきました。エッセイは一つ一つ取り上げたら量が大変だし、全体を通しての感想は難しいしで大変です(苦笑)。
 今回も二巻同様、取り上げられた題材は幅広いものとなっております。
 個人的に面白かったのは、後半の都市に関わる話。奈良と京の「寺」の違いや、大阪と東京の比較など。
 前島密氏の意外なエピソードは、初耳だっただけに印象的でした。東京遷都に彼が意外な形で関わっていたとは。今までは「日本における郵便制度の創始者」という知識しかありませんでしたが、この話でより彼に関心を持つようになりました。幕末及び明治維新は様々な「個人」が出てくるのが楽しいですねえ。

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