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気持ち悪い暑さ

 うだるような暑さでもなく、倒れそうな暑さでもなく、何か純粋に気持ち悪い暑さが漂う一日でした。
 そろそろ秋らしくならんかなぁ。

だいたい二年ぶりくらい

 久々に魔法使いの旅を更新。
 主役三人組のキャラが全然思い出せないなぁと思ってログ見たら二年ぶりくらいでした。そりゃ忘れる。しかも秋人以外の二人は前回登場しておらず、実に二年半ぶり。時が経つのは早いもんです。

 一方私のパソコンは三年程度で本格的に調子が悪くなってきました。システムドライブ(Cドライブ)と、2つあるメモリのうちどっちかが調子おかしくなってきた模様。
 パーツだけ変えるという手もありましたが、思い切って新マシン購入を決意しました。さよならVista。こんにちは7。
 もっとも、全部捨てるのは勿体無いので、無事なHDDとメモリは残しておいて、Linuxとかの実験マシンとして使おうと思ってます。

対自動販売機

 昨日の朝。
 通勤途中、パスモのチャージを行なおうと千円を入れるも認識せず。
 入れ方変えても駄目だったので、別の千円札を入れる。しかしそれでも駄目。
 仕方ないので輸吉を投入したら、九枚の千円札が戻って来た。

 新手のいやがらせか、ツンデレと解釈して無理矢理良い方向に持っていくべきなのか。

 そんな、どうでもいい日常の出来事でした。

青画面

 マシンまで暑さにやられたのか、最近自宅PCがブルースクリーンを頻繁に起こすように。更に職場ではクーラーが効かなくなるという死活問題が。

 早く秋になればいいのに……。

今更ながら隆慶一郎にハマる

 以前「一夢庵風流記」を読んだきりだったのですが、その後ふと「死ぬことと見つけたり」を読んでみて大ハマリ(それだけに未完なのが悔しくてなりません)。現在は「吉原御免状」を読み進めてます。「面白い」以外の感想が出てきません。

 一方自分自身の作品執筆具合はというと、若干雲行きがあやしい状態。ある程度書き溜めはあるものの、職場が新しくなって覚えなければならないことが増えたので、執筆に割ける時間が減りそうな気配です。ううむ。

 とりあえず日常編を、小説ではあまりないようなスタイルで書き直したいところ。一つの話として描こうとすると、ちょっと「日常」らしさがなくなってしまうので、そのあたりを克服したいと考えてます。そう上手くいくとは思ってませんが。

旭川

 毎年恒例の家族旅行は旭川でした。

 台風4号の存在が少し怖かったのですが、実際はそこまで影響受けませんでしたので、ほっとしております。
 まあ回ったのはサイパル(旭川科学館)と旭山動物園くらいなんですが。後者は有名なので混雑覚悟の上だったのですが、前者も結構な人だかりで少々驚きました。科学館舐めてましたよ……。

 仕事の環境が変わったばかりでいろいろ疲れてたせいか、眠ってばかりいた気もしますが、概ね楽しい旅行でした。北の幸も堪能できましたし。

 夏はまだまだ続くので、バテないよう頑張っていきます。

OpenPNE

 プログラマとしてのお勉強も兼ねて、SNSを作ってます。OpenPNEを使えば基本的な部分はほぼカバーできるので、こちらでやることと言えばせいぜいプラグイン作ってカスタムすることぐらい。
 しかしPHP慣れてないのでそれにも手間取っているのが現状です。いい勉強にはなるんですが。
 シェアワールドをSNSで表現できたら面白いだろうな、というのがコンセプト。どんなものになるのか、そもそも本当にできるのかどうか、今のところすべてが未定ですが。

 学ぶことが多すぎて大変です。それだけ退屈しないでいいとも言えるんですが。

 ちなみに異法人の夜は既に第二部書き終わってます。次が最終話。
 今度の土日にでも公開予定。最後はどんな形で締めるのか。それとも締まらないまま終わるのか。そもそも終わらないのか。
 適当に思わせぶりなことを言いつつ今日は締めておきます。

梅雨過ぎて

 空の軌跡のプレイに気を取られているうちに気づけば7月も半ば過ぎ。猛暑に頭を痛めている今日この頃です。

 近頃、我が家では家電購入がブームです。なぜなら同時期にいろいろ壊れ始めてきてるから。同じくらいの時期に買うと同じくらいの時期にまとめて壊れてくるものなんでしょうか……。

 とりあえず購入したのはファックス。これに連動する形でじきに届くのがドアホン。電話の子機でドアホンに応対できたり、ドアホンの子機で電話に出れたりサービス満点。でも正直、慣れないうちは分かりにくいですね。

 ついでリビングのテレビがストライキ起こしたのでテレビも購入予定。まだ地デジにしてなかったテレビなので、まあちょうどいいと言えるのかな。レコーダーも多分買い替え時。

 どれも便利ではあるんですが、多機能過ぎてちょっと尻込み。

踊る3観てきました

 久々の踊る本編。どんな感じかと期待半分不安半分でしたが、予想以上に楽しめました。湾岸署の面子はちらほら変わりましたが、あの踊るの雰囲気はそのまま残ってます。
 青島も多少立場は変われど、基本的にはいつも通りで安心して観てられましたね。少し年取ったかな、と思わされる部分もありましたが。
 しかし今回、割と重要なポイントで『勘違い』が影響してくるので、そこが少し残念でしたかね。視聴者側にバレないようにした方が良かったんじゃないかなぁ。ネタバレ含むのであまり具体的な内容は書けませんが……。

歩くのはいいもんだ

 思いつきで職場(御徒町)から自宅(池袋)まで歩いてみました。およそ一時間半程度也。鞄が軽けりゃそう苦にならないことが分かりました。道も案外単純でしたし。
 ちなみに私の鞄は結構重いです。

 最近は技術的な話ばっかしてたんで、このサイトの本義に立ち返って読書感想でもつらつらと。

【塗仏の宴】
 長い。
 京極さんの小説はもともと長いですが、それが上下に分かれている(私は分冊版だったのでもっと多い)ので、すごいことに。
 評価としては、純粋なミステリ好きからは敬遠されるだろうけど、エンタメ作品として見ると面白い――って感じでしょうか。
 催眠術はヤバイですって。

【天下布武~夢どの与一郎~】
 戦国期の細川忠興を主役とした歴史小説。特に中心的人物として登場するのは、忠興(与一郎)と同僚の二人。信長の小姓として、協力したり対決したりしながら成長していく三人組からは、若者らしい力強さ(と無鉄砲さ)が感じられます。
 ちょっと意外だったのは、物語後半における忠興の父・幽斎の立ち位置。幽斎の立ち位置を重視するとあの展開も頷けるものはあります。立ち回りが上手く先見性に秀でた幽斎、というイメージを持ってると少し抵抗あるかもしれませんが。

【生きて候】
 天下布武が面白かったので、安倍龍太郎氏の本をまた購入。
 これまた舞台は戦国期、主役は徳川家康の懐刀・本多正信が次男、本多政重。秀忠の側近を斬って出奔、朝鮮の役への出陣、宇喜多秀家との出会い、そして関ヶ原へ――。
 己の正義を貫く自由人。この作品の政重はそんなイメージです。ちょっと綺麗過ぎかな、と思わなくもないですが、そこを実際の政重の経歴と咬み合わせている構成は上手いです。でもこういう部下を持つのは非常に大変だと思います……。
 あと、正信は割合渋くて良い親父として描かれてますが、正純が小悪党っぽかったのが残念。一貫して己を曲げない姿勢は評価できますが、言動の小物っぽさはどうにかならなかったものか……。

【彷徨える帝】
 世にも珍しい後南朝を扱った小説。これも安倍龍太郎氏の作品です。
 南北朝も大概マイナーですが、後南朝は輪をかけてマイナーでしょう。足利義教やら細川持之やら赤松満祐やら足利持氏やらがこんな出てくる小説がどれだけあることか……。
 歴史好きなら上の面子でなんとなく予想がつくかもしれませんが、物語は「永享の乱」~「嘉吉の乱」がメインとなっております。
 主役となるのは北畠家の裔・宗十郎、そして今川範忠(有名な今川義元からすると曽祖父)の弟・朝比奈範冬。この両名が、後醍醐天皇の念が込められた三つの面を巡って争うというのが大まかな流れです。どちらかといえば伝奇小説の色合いが強いのかな。
 題材は非常に面白かったのですが、構成がやや単調だったのが残念。なんとなく先の展開が読めてしまいました。
 最後のオチもやや力が弱く、いろいろな意味で惜しかった――という印象でした。

 とりあえずはこんなところで。