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梅雨過ぎて

 空の軌跡のプレイに気を取られているうちに気づけば7月も半ば過ぎ。猛暑に頭を痛めている今日この頃です。

 近頃、我が家では家電購入がブームです。なぜなら同時期にいろいろ壊れ始めてきてるから。同じくらいの時期に買うと同じくらいの時期にまとめて壊れてくるものなんでしょうか……。

 とりあえず購入したのはファックス。これに連動する形でじきに届くのがドアホン。電話の子機でドアホンに応対できたり、ドアホンの子機で電話に出れたりサービス満点。でも正直、慣れないうちは分かりにくいですね。

 ついでリビングのテレビがストライキ起こしたのでテレビも購入予定。まだ地デジにしてなかったテレビなので、まあちょうどいいと言えるのかな。レコーダーも多分買い替え時。

 どれも便利ではあるんですが、多機能過ぎてちょっと尻込み。

踊る3観てきました

 久々の踊る本編。どんな感じかと期待半分不安半分でしたが、予想以上に楽しめました。湾岸署の面子はちらほら変わりましたが、あの踊るの雰囲気はそのまま残ってます。
 青島も多少立場は変われど、基本的にはいつも通りで安心して観てられましたね。少し年取ったかな、と思わされる部分もありましたが。
 しかし今回、割と重要なポイントで『勘違い』が影響してくるので、そこが少し残念でしたかね。視聴者側にバレないようにした方が良かったんじゃないかなぁ。ネタバレ含むのであまり具体的な内容は書けませんが……。

歩くのはいいもんだ

 思いつきで職場(御徒町)から自宅(池袋)まで歩いてみました。およそ一時間半程度也。鞄が軽けりゃそう苦にならないことが分かりました。道も案外単純でしたし。
 ちなみに私の鞄は結構重いです。

 最近は技術的な話ばっかしてたんで、このサイトの本義に立ち返って読書感想でもつらつらと。

【塗仏の宴】
 長い。
 京極さんの小説はもともと長いですが、それが上下に分かれている(私は分冊版だったのでもっと多い)ので、すごいことに。
 評価としては、純粋なミステリ好きからは敬遠されるだろうけど、エンタメ作品として見ると面白い――って感じでしょうか。
 催眠術はヤバイですって。

【天下布武~夢どの与一郎~】
 戦国期の細川忠興を主役とした歴史小説。特に中心的人物として登場するのは、忠興(与一郎)と同僚の二人。信長の小姓として、協力したり対決したりしながら成長していく三人組からは、若者らしい力強さ(と無鉄砲さ)が感じられます。
 ちょっと意外だったのは、物語後半における忠興の父・幽斎の立ち位置。幽斎の立ち位置を重視するとあの展開も頷けるものはあります。立ち回りが上手く先見性に秀でた幽斎、というイメージを持ってると少し抵抗あるかもしれませんが。

【生きて候】
 天下布武が面白かったので、安倍龍太郎氏の本をまた購入。
 これまた舞台は戦国期、主役は徳川家康の懐刀・本多正信が次男、本多政重。秀忠の側近を斬って出奔、朝鮮の役への出陣、宇喜多秀家との出会い、そして関ヶ原へ――。
 己の正義を貫く自由人。この作品の政重はそんなイメージです。ちょっと綺麗過ぎかな、と思わなくもないですが、そこを実際の政重の経歴と咬み合わせている構成は上手いです。でもこういう部下を持つのは非常に大変だと思います……。
 あと、正信は割合渋くて良い親父として描かれてますが、正純が小悪党っぽかったのが残念。一貫して己を曲げない姿勢は評価できますが、言動の小物っぽさはどうにかならなかったものか……。

【彷徨える帝】
 世にも珍しい後南朝を扱った小説。これも安倍龍太郎氏の作品です。
 南北朝も大概マイナーですが、後南朝は輪をかけてマイナーでしょう。足利義教やら細川持之やら赤松満祐やら足利持氏やらがこんな出てくる小説がどれだけあることか……。
 歴史好きなら上の面子でなんとなく予想がつくかもしれませんが、物語は「永享の乱」~「嘉吉の乱」がメインとなっております。
 主役となるのは北畠家の裔・宗十郎、そして今川範忠(有名な今川義元からすると曽祖父)の弟・朝比奈範冬。この両名が、後醍醐天皇の念が込められた三つの面を巡って争うというのが大まかな流れです。どちらかといえば伝奇小説の色合いが強いのかな。
 題材は非常に面白かったのですが、構成がやや単調だったのが残念。なんとなく先の展開が読めてしまいました。
 最後のオチもやや力が弱く、いろいろな意味で惜しかった――という印象でした。

 とりあえずはこんなところで。

迷惑メールを撲滅してみた

 このサイトでも公開している私のメールアドレスは『さくらインターネット』で作成したものです(当初は昔使っていた初期ドメインでアドレスを登録。後々さくらのサービスで独自ドメインを申請し、同社のコントロールパネルで初期ドメインのメールアドレスを同期を取る形で追加)。
 しかしまあ、どこで漏れたか日に日に怪しげな迷惑メールがわんさか増加。どうすんべかな、と悩んでましたが、先日クラウド調査をしてたところ思わぬ副産物が。

・Gmail経由にすればカットできる。

 これまでのメールは、さくらで受信して受け取るというシンプルな方式でした。これを、さくら→Gmail→メーラーで受信、という流れに変えようという考えです。Gmailの迷惑メール遮断機能を利用しようということですね。
 ただしこれにはいくつか条件があり、
・Google Apps登録必須(通常のGmailの場合、ドメインがGmail固有のものとなるため、他アドレスでGmail機能を利用することはできません)
・Google Apps申し込みのため独自ドメイン必須(独自ドメインでメールアドレス持ってないとあまり旨みもない)
 などが挙げられます。あとドメインに変更を加える必要があるので、独自ドメインの提供者によって若干方法に違いがあるかと。

 私が参考にしたのは以下の記事です。
 さくらインターネットで取得したドメインをGoogle Appsで利用

 結果、毎日50通くらい届いていた迷惑メールが0通に。Gmailの迷惑メールフィルタ、半端じゃないですね……。
 これだけカットされると、実は迷惑メールじゃないメールもカットされてるんじゃないかと、少し不安にもなりますが。

Google App Engine雑記

 先日お話したGoogleアカウント絡みですが、実際にチュートリアル開発を進めて気づいた点があるので捕捉致します。

【問題】Googleアカウントのメールアドレスのドメインと、Google Appsのアカウント(ドメイン)が重複した場合、Google App Engineのアプリケーション管理がApps側でしか出来なくなる。
→いろいろ探ってみましたが、なぜそうなるのか原因は分かりません。前回も書いたようにGoogleアカウントとGoogle Appsアカウントは、基本的に各自独立しているはず。にも関わらず、ここに関してのみこんな問題が……。
※Googleアカウントでもアプリケーション領域作成はできます。しかしその後の管理はApps側でログインしないといけないので、ちと面倒……。

Googleアカウント

 最近会社で技術調査をやってまして、GoogleのApps周りに少し触れる機会がありましたので、それとなくまとめておきます。知ってる人には今更な内容になるかと。

a.Google App Engineって何
 簡単に言うと、これはGoogleがアプリケーションを動作させるための領域を提供してくれるというサービスです。開発者側からすると、環境構築とかの手間が省けるという利点があります。
 開発自体はEclipse+JavaもしくはPythonの知識さえあれば、Googleからのプラグインを入手してローカルで行うことが可能です。
 そして開発したアプリケーションをGoogle App Engineで設定した領域に上げると、Google提供の環境で実行が可能になります。Web上で実行するアプリケーションになるので、ネット接続出来れば使用できるのが特徴(あまりクライアント側のマシンスペックに左右されない)。公開範囲も指定可能なので、この環境を利用した受託開発業も行われています。
※こういったクラウドサービスは日本じゃあまり浸透してませんが。

b.Googleアカウント、Google Appsアカウントとの関係
 で、最初にちょっと混乱したのがこれ。
 Googleのページにいくと無料でささっと申請可能なのがGoogleアカウント。それに対し、申請には独自ドメインが必要になってくるのがGoogle Appsアカウント。なぜ独自ドメインが必要かというと、Appsアカウントは企業・団体向けで複数のユーザを管理する機能があるからです。ドメイン単位で組織管理を行うということですかね。
 で、ややこしいのはGoogle App Engineの申請は、Googleアカウントを利用して行うこともできるが、Google Appsアカウントを利用しても行える、という点。
 後述しますが、ちょっと変な現象が発生したせいで私はこの三つのアカウントに妙な相互関係があるんじゃないかと悩まされるハメにあいました。
 しかし結論から言うと、Googleアカウント(個人向け)→Google App Engineのラインと、Google Appsアカウント(組織向け)→Google Apps Engineのラインは完全に別物みたいです。

c.順番の影響か?(トラブル)
 私は、Googleアカウントだけを持っている状態で調査を始めました。そして最初にGoogleアカウントからのGoogle App Engine申請を行いました。そのときは無事申請に成功し、アプリケーション領域作成の画面まで進むことができました。
 そこで一旦画面を切り替え、今度はGoogle Appsの申請をしました。こちらも無事設定が終了しました。
 その状態でGoogleアカウントのGoogle App Engineに再度サインインしなおそうとしたところ大失敗。IE8だとサインインページにすら入れず、FireFox等ではサインインページに入れるものの、リダイレクトエラーがなぜか発生するという状態に。
「サーバ側のエラーか」と数時間様子見したものの、治る気配は一向になし。仕方ないと諦めて、Google AppsアカウントでのGoogle App Engine申請を実施。これは無事に通りました。
 その申請が完了した後、もう一度GoogleアカウントのGoogle App Engineに接続しようとすると、今度はなぜか成功。
 一応解決はしましたが、未だに原因がよく分からずすっきりしません。

d.Google App Engine申請時のSMS認証こぼれ話
 ネットで検索すると、Google App Engine申請の際に問題となりやすい箇所ということで、SMS認証が取り上げられていました。
 Google App Engine申請では、Google側が申請に必要な認証コードを携帯に送ってくるため、携帯のアドレスもしくはSMSが受信できる環境が必須となります。
 ここで厄介なのが、『同じ端末は認証に使えません(意訳)』という公式ドキュメントにあった一文。そして『Docomo・auの携帯ではSMS受信に問題があります』という注意書き。
 私はDocomo携帯なうえに、GoogleアカウントとGoogle Appsアカウントの両方でGoogle App Engine申請をしたかったので、ここでも少しつまずきました。
 一応両方をクリアすることは出来ましたので、どうやったかを列挙しておきます。
・1回目(GoogleアカウントでのGoogle App Engine申請)の際は、携帯のメールアドレスを指定。特に問題なく成功(Docomo端末)。
・2回目(Google AppsアカウントでのGoogle App Engine申請)の際は、メールアドレス使えず(1回目で使用済だからか)。ただしやり方を変えてSMS方式で実行したら成功。
 携帯情報入力画面に国を選ぶリストボックスがあるので、そこはOther、番号入力欄には『+81[先頭の0を抜いた携帯番号]』と入力することで成功しました。

 とりあえず殴り書きここまで。

むーん

 最近仕事でイラっとくることが多いです。ストレス発散上手くできてないんだろうなー、と思いつつ、どうすればいいのか模索中な状態が続いてます。

 ちなみに、結構前の話になりますが「あたま画展」の開催した個展に行ってきました。神保町とかお茶の水とかの辺り。
 個展は今まで彼が描いてきた美術の集大成という感じでした。サイト見てもらえると分かるかと思いますが、異様な迫力(褒め言葉)がありますからね。それが並んでると一層「すげぇ」と思わせられます。
 あと些細なことながら、お茶の水での楽器店の多さにびっくり。帰宅後うちの親父に話を聞いたところ、昔からあの界隈は楽器店が多かったらしく。
 古本屋が多い神田界隈と同様、何か面白そうな来歴とかあるのかな、と。今度機会があれば調べてみようと思います。

明日からちょい消えます

曾祖母の三十三回忌に行くので、三日ほど連絡が取れなくなります。ご了承をば。

15分の世界

 ここ最近仕事で非常に疲れを感じます。辛いわけではないんですが、何かこうモヤモヤとします。

 そんな気分を一新させるべく、今日はPLAT-formanceの公演を見てきました。正確に言うと彼らだけでなく、他にも5つのグループがいて、共同公演という形になるのですが。

 とりあえず地元開催だし時間的にも余裕だわ、と余裕こいてたら正確な場所をド忘れし遅刻寸前。ちょい駆け足で向かったため息が上がってしました。
 おかげで間に合いはしたんですが、不審なマスク男が息荒げながらやって来たのを見て、変に思われなかったかどうか。

 んで、中に入りエレベータで移動。降りるときいらん見栄を張って同乗してた方々を先に降ろした結果、私のところで座席が満員。最前列付近の通路にパイプ椅子で座ることに。おかげで最高に見やすかったです!

 内容はそれぞれ持ち味が違っていたので比較とかは出来ませんが、PLAT-formanceの劇は非常に凝った出来でした。散りばめられた小ネタ、役者二人の演技力、シナリオに含まれた仕掛けが彼らの強力な持ち味――といったところでしょうか(まだ二回しか見てないのに通っぽいこと言ってなんですが)。
 15分という制限の中、6つの劇団が持ち味を存分に活かしたイベントでした。ただ一点残念だったのはPLAT-formanceの面子に挨拶出来なかったこと。タイミング悪かったのか、アンケ書き終えて周囲を探しても彼らの姿はなし。脚本家のO氏に至っては一度も姿を見ることなく終わってしまいました。まあ挨拶はまた今度の機会にでも言えばいいか。

風邪引き中

 気温の上がり下がりが激しかったせいか体調不良。
 おまけに今日起きたら向かいの家の屋根に雪が。

 なんでこの季節に雪……?